7月6日、厚木市委託事業「フレイル予防セミナー」の一環として、下荻野地区の高齢者約20名を対象に、認知症予防を目的としたeスポーツ「サンコロビンゴ」を実施しました。
フレイル予防セミナーは、「運動」「栄養」「社会参加」の3つの視点から健康づくりを支援する全4回のプログラムです。いきいき百歳体操やフレイルチェックに加え、楽しみながら頭と体を使うeスポーツとしてサンコロビンゴが取り入れられています。
今回参加された皆さんの多くは、「eスポーツ」を体験するのは初めてでした。最初は「私にできるかな?」と少し緊張した様子も見られましたが、ゲームが始まると会場の雰囲気は一変。計算式を考えながらサイコロを動かし、「できた!」「あと一つでビンゴ!」「その数字ならこうやって作れるよ!」と、参加者同士で自然と声を掛け合う姿があちこちで見られました。
サンコロビンゴは、計算による脳トレだけでなく、対戦や会話を通じたコミュニケーションも楽しめることが特徴です。当日も笑顔と歓声が絶えず、初めてのeスポーツとは思えないほど会場全体が一体となって盛り上がりました。
今後もフレイル予防セミナーを通じて、楽しみながら認知機能の活性化や健康づくりにつながる活動を継続していきます。サンコロビンゴが、高齢者の皆さんの新しい交流の場として、そして笑顔あふれる地域づくりのきっかけとなることを期待しています。




コメント